ドイツ・カップ(DFPポカール)1回戦で、フライブルクからアイントラハト・フランクフルトに加入したMF堂安律(27)が、エンガース戦に右MFで先発出場し、移籍後の初ゴールを含む2得点を挙げた。後半35分までプレーし、チームは5-0で快勝した。

堂安が新天地でいきなり結果を残した。1-0の前半45分、最終ラインの背後へ抜け出して味方の浮き球のパスを引き出すと、右足でのトラップから左足で落ち着いて蹴り込み、移籍後の初ゴールを奪った。

2-0の後半9分にも味方の縦パスをペナルティーエリア(PA)内で受け、左足でゴール左隅に決めて追加点。後半34分にはFWブルカートがPA内で落としたボールを左足ダイレクトで狙ったが、GKの好守に阻まれてハットトリックはならず。直後にお役御免となった。チームはその後に2点を追加した。

ブンデスリーガは来週から開幕し、Eフランクフルトは23日にホームでブレーメンと対戦。昨季リーグ3位で、今季は欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場する。