モナコの日本代表MF南野拓実(30)がホームのストラスブール戦に2-2の後半40分から出場し、同アディショナルタイムに決勝点を決めた。今季初ゴールで、チームを3-2の勝利に導いた。

2点差を追い付かれる嫌な展開だったが、経験豊富な日本代表アタッカーが勝負強さを発揮した。2-2の後半40分から出場し、同51分に値千金の決勝点。左からのクロスにゴール前まで走り込み、頭から飛び込んだ。ゴール後には喜びを爆発させた。

0-1で敗れた前節24日のリール戦は先発し、後半29分まで出場した。だが、チームは終盤に失点して0-1で敗れた。それでも南野は「コンディション的には悪くない。早くゴールが欲しい」。そう話していた直後の試合で結果を残し、チームに勝ち点3をもたらした。

国際Aマッチ通算67試合の出場で歴代10位の24得点。MF堂安律(アイントラハト・フランクフルト)、MF三笘薫(ブライトン)、FW上田綺世(フェイエノールト)ら日本代表攻撃陣が各クラブで目に見える数字を残す中、30歳の南野も健在。この後はメキシコ(9月6日)と米国(同9日)との国際親善試合に臨む日本代表の米国遠征に合流する。

【動画】南野拓実、劇的決勝弾!終了間際に頭で決めた