パルマのGK鈴木彩艶(23)はアウェーのクレモネーゼ戦にフル出場した。試合は0-0で引き分け。開幕4試合で2分け2敗と4戦勝ちなしとなったが、今季リーグ戦初のクリーンシートとなった。
チームは15本のシュートを放って無得点。被シュートは3本で枠内に打たれたのは1本だけだったが、鈴木は試合終了間際の相手の意表を突いたロングシュートをはじき出し、無失点で終えて勝ち点1を得た。
30歳のクエスタ監督は「特に前半は試合をコントロールしていた。相手の攻撃を抑えることができ、ゴールに迫ることもできた」と振り返った。
今後は中2日でイタリア杯スペツィア戦、29日にはリーグ戦でトリノと対戦する過密日程。若き指揮官は「まずはしっかり食事を取ること。それからピッチに集中し、スペツィア戦に向けて準備を進めていく」と語った。

