リーズのMF田中碧(27)はホームのアストンビラ戦に1-0の前半23分から出場したが、1-1の後半26分に途中交代した。試合は後半30分に勝ち越し点を許して1-2で逆転負けした。
田中は前半23分、MFシュタッハが脳振とうの疑いがあり、急きょ途中出場。中盤でパスカットするなど効果的なプレーを見せた。英BBC放送(電子版)は「日本人MFはチームに待望のエネルギーをもたらした」と伝えた。
だが、前半追加タイムに激しいタックルで相手を倒してイエローカード。チームは後半3分に自陣左サイドを崩され、最後はアストンビラのFWモーガン・ロジャースに押し込まれて同点ゴールを許した。
球際で奮闘していた田中は1-1の後半20分過ぎに中盤で相手の足にタックルしてファウル。英BBCによると、「田中は次のファウルで2枚目のイエローカードを受けるだろうと、第4審判から警告されていた」という。そうして同26分に途中交代。ファルケ監督は田中にその交代理由を直接説明していた。
田中が交代後の後半30分、自陣ペナルティーエリア手前でDFパスカル・ストライクが相手を倒してイエローカード。そこで与えたFKを再びモーガン・ロジャースに直接決められ、リーズは逆転負けを喫した。

