レアル・マドリード(スペイン)のフランス代表FWエムバペ(26)が、敵地オリンピアコス(ギリシャ)戦で、わずか7分間でハットトリックを達成するなど4ゴールをマークした。チームは4-3で勝利した。

前半8分に先制を許したが、同22分からエムバペ劇場が始まる。最終ラインとの駆け引きを制して背後を突くと、相手GKの股を抜く一撃で追いついた。直後の24分には右クロスに打点の高いヘディングで合わせて逆転。同29分にも背後に抜けだして絶妙なトラップから冷静に仕留めてハットトリックを決めた。

後半7分に失点を許したが、同15分に左サイドをえぐったブラジル代表FWビニシウスのクロスに素早く反応して4点目。1人で全得点をたたき出す活躍をみせた。

チームを2試合ぶりの勝利に導き、自身は9ゴールで、得点ランキングトップに立った。