FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の残り6枠の出場権を懸けた最後の戦いが31日(日本時間4月1日)に各地で行われる。欧州プレーオフ(PO)から4、大陸間POから2の計6チームが切符を手にし、本大会の48チームが出そろう。
スウェーデンとポーランドの勝者がW杯で日本と同じ1次リーグF組に入る。
両チームは準決勝でともにエースFWが活躍。スウェーデンはFWヨケレス(アセーナル)が3得点と爆発力を示してウクライナを3-1で退け、ポーランドは大黒柱のFWレバンドフスキ(バルセロナ)が同点ゴールを決めて流れを引き戻し、アルバニアに2-1で逆転勝ちした。
ホームのスウェーデンが有利という見方はあるが、ポッター監督は「最高の雰囲気を期待している。ポーランドは手ごわい相手であることは承知している。我々は自分たちのサッカーに集中する必要がある」と語った。
一方、敵地での試合となるポーランドのウルバン監督は「(ホームの)スウェーデン側にわずかなアドバンテージがある。とはいえ、両チームの実力は非常に拮抗(きっこう)している」とした上で「あらゆることを想定しておく必要がある。PK戦になる可能性も十分にある」と話していた。

