リーズの日本代表MF田中碧(27)が、2得点に絡む活躍を見せた。
ホームのウルバーハンプトン戦にボランチで出場すると、CKから次々と鋭い弾道のキックを披露。その3本目となった前半18分、右CKから正確無比なボールでスクランブル状態を作り、最後はジャスティンがオーバーヘッドシュートで鮮やかにたたき込んで先制点となった。
後半追加タイムには、相手背後へ絶妙な浮き球パスを送り、決定機の起点となった。この流れから味方選手が倒されてPKを獲得し、エースFWキャルバートルウィンが決めて駄目押しの3点目となった。
田中は後半51分にベンチに途中交代。実質的にはフル出場というプレー時間だった。15位リーズは残留へまた一歩近づいた。

