サッカーのアルゼンチン代表が28日(日本時間29日)、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の代表メンバーを発表した。大黒柱のエースFWリオネル・メッシ(38=インテル・マイアミ)が6大会連続で選出された。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)と並び史上最多となる。

24日の米プロリーグMLSのフィラデルフィア・ユニオン戦で後半28分に左足の違和感で自ら交代を要求してピッチを退いた。所属クラブのオジョス監督は「疲労が原因」と説明したが、W杯へ不安視する声もあった。それでも順当に同国代表のW杯連覇へ順当に呼ばれた。

メッシは18歳だった06年W杯ドイツ大会で初出場し、初得点もマークした。前回の22年W杯カタール大会は全7試合でフル出場して7得点を挙げて母国の36年ぶり優勝の原動力となった。W杯通算得点も一気に13点に伸ばした。歴代1位のクローゼ(ドイツ)の16点まであと3点とし、今大会で更新の可能性もある。

アルゼンチンは1次リーグJ組で16日にアルジェリア、22日にオーストリア、27日にヨルダンと対戦する。

【GK】

ファン・ムッソ(Aマドリード)

ヘロニモ・ルリ(マルセイユ)

E・マルティネス(アストンビラ)

【DF】

ゴンサロ・モンティエル(リーベルプレート)

ナウエル・モリーナ(Aマドリード)

リサンドロ・マルティネス(マンチェスターU)

ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ)

レオナルド・バレルディ(マルセイユ)

クリスティアン・ロメロ(トットナム)

ニコラス・タリアフィコ(リヨン)

ファクンド・メディナ(マルセイユ)

【MF】

ジオバニ・ロチェルソ(ベティス)

レアンドロ・パレデス(ボカジュニアーズ)

ロドリゴ・デパウル(インテル・マイアミ)

エセキエル・パラシオス(レバークーゼン)

エンソ・フェルナンデス(チェルシー)

アレクシス・マクアリスター(リバプール)

バレンティン・バルコ(ストラスブール)

【FW】

リオネル・メッシ(インテル・ミラノ)

ニコラス・ゴンザレス(Aマドリード)

ジュリアーノ・シメオネ(Aマドリード)

ラウタロ・マルティネス(インテル)

ホセ・マヌエル・ロペス(パルメイラス)

フリアン・アルバレス(Aマドリード)

ティアゴ・アルマダ(Aマドリード)

ニコ・パス(コモ)