ベスト4進出をかけフランスとモロッコが対戦し、フランスが準決勝進出を決めた。2大会ぶり3度目の優勝まであと二つに迫った。

後半15分、フランス代表FWキリアン・エムバペ(27=レアル・マドリード)が先制弾を決めた。

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)と今大会最多タイとなる8ゴールに並んだ。

さらに1点リードの21分にはFWウスマヌ・デンベレ(29=パリ・サンジェルマン)が追加点を挙げた。

試合後、スポーツ配信サービス「DAZN」のインタビューに応じたフランス代表ディディエ・デシャン監督(57)は「とにかく選手がよかった。当然の結果だと思います。決して容易ではなかった。最初のPKはチャンスを逃したが、でも、エムバペですからね。それを気にする必要はなかった」とたたえた。

前回準優勝の雪辱に燃える常勝軍団の指揮官は「サッカーというスポーツはエモーション(感情)を呼び起こしてみんなでそれを共有する性質のスポーツ。とにかく選手は全てを尽くすという義務がある。あとは頂上まで行くだけ」と先を見据えていた。

【準々決勝】フランス・エムバペ、ワールドカップ通算20得点目!3大会連続4強進出/スコア詳細