フランス代表FWキリアン・エムバペ(27=レアル・マドリード)が、準々決勝のモロッコ戦で0-0の後半15分に先制点を挙げ、W杯で自身通算20得点とした。今大会は8ゴール目で、得点ランキングでトップのアルゼンチン代表FWメッシ(アルゼンチン)に並んだ。
その6分後にはFWデンベレのゴールをアシストし、今大会3アシスト目。メッシは今大会1アシストで、この差により得点王に贈られる「ゴールデンブーツ賞」争いでエムバペが首位に立った。
◆ゴールデンブーツ賞争い
1位 エムバペ(フランス)8得点3アシスト
2位 メッシ(アルゼンチン)8得点1アシスト
3位 ハーランド(ノルウェー)7得点0アシスト
4位 ケイン(イングランド)6得点1アシスト
5位 デンベレ(フランス)5得点2アシスト
ゴールデンブーツ賞は得点で並んだ場合、アシスト数で順位を決定。それも並ぶと、出場時間の少なさが考慮される。
2010年南アフリカ大会はトーマス・ミュラー(ドイツ)、ビリャ(スペイン)、スナイダー(オランダ)、フォルラン(ウルグアイ)の4人が最多5得点で並んだが、アシスト数の差でミュラーが「ゴールデンブーツ賞」を獲得。ミュラーが3アシストを記録し、他の3人は1アシストだった。


