スペイン(FIFAランキング2位)がフランス(同3位)を2-0で下し、初優勝した10年南アフリカ大会以来、4大会ぶりの決勝進出を果たした。試合後、スペイン代表のルイス・デラフエンテ監督(65)は同国のフェリペ6世国王から祝福の電話を受けたと明かした。

USAトゥデー紙によると、同監督は「国王陛下が私たちに電話をかけてくださり、これほど関心を示してくださることは、本当に大きな誇りだ。国王陛下は私たちを常に応援してくださっている」と明かした。スペインの決勝進出は唯一のW杯優勝となった2010年以来となる。

19日(日本時間20日)に予定される決勝は、アルゼンチンとイングランドの勝者との顔合わせ。デラフエンテ監督は「私たちは共通の目的のために団結した国。この喜びを味わいましょう。あと1歩、最後の1歩、そしてもっとも重要な1歩が残っている」とチームを鼓舞していた。

フェリペ6世国王は今大会のスペイン代表チームを熱心に応援している。メキシコで行われたウルグアイとの1次リーグにも観戦に訪れた。それ以降はスペイン戦の会場で目撃されておらず、決勝の会場に訪れるかも確認されていないという。

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