前回準優勝のフランス(FIFAランク3位)が0-2でスペインに完封負けを喫した。2大会ぶりの優勝、3大会連続の決勝進出を逃した。
フランスのレキップ紙は「流れ星」と15日付の1面で題して、代表チームの完敗を伝えた。「この冒険は、ゲームや戦略、そして感動がこれほどまでに台無しになるような結末を迎えるべきではなかった」と書きつづった。
また、ほぼ決定機をつくれなかった攻撃陣を「フランス代表の攻撃陣は全員、準決勝に失敗した。それにもかかわらず、サッカー界では彼らを『無敵』と称していたのだ。失望の大きさは、期待に匹敵する。計り知れないほどだ」と酷評。さらに「オリセ、デンベレは
は沈没の象徴だった。ディーニュも沈没。左サイドバックは、不注意によるミスでPKを招き、『ル・ブルー』の希望を打ち砕く一因となった」と言葉を強めた。
採点ではディーニュは、オリセとデンベレと並んで最低の2点(10点満点)だった。ラビオ、ウパメカノ、クンデにチーム最高の5点が与えられた。エムバペは3点、スペインのオルモとポロが両チーム最高の8点だった。(松本愛香通信員)


