【アトランタ15日(日本時間16日)=佐藤隆志】王者アルゼンチン(FIFAランキング1位)が、史上3チーム目の連覇へ王手をかけた。

数々の因縁があるイングランド(同4位)に先制点を許しながら、FWリオネル・メッシ(39)の2アシストで後半40分から7分間で2点を奪い、劇的な2-1の逆転勝ちを収めた。19日(日本時間20日)の決勝ではスペイン(同2位)と対戦。連覇に加え、ここまで8得点4アシストのメッシには史上初の得点王、アシスト王、MVPの個人3冠の期待が懸かる。

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メッシが史上初の個人3冠達成に前進した。決勝に導く2アシストで今大会4アシスト。トップと1差のランキング2位に浮上した。得点とアシストのダブル最多を達成すれば10年のミュラー(ドイツ)以来16年ぶりの快挙。さらに前人未踏の2大会連続で3度目となるMVPも近づく。8ゴールで並ぶFWエムバペ(フランス)は3位決定戦が残っており、得点王争いは最後まで白熱しそうだ。

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