フランス(FIFAランキング3位)のFWキリアン・エムバペ(27=Rマドリード)が、イングランド(同4位)を相手に2ゴールを挙げ、今大会10点目を挙げた。

0-4と大きくリードを許した展開の中、後半3分にMFオリセ(Bミュンヘン)のスルーパスを受けて左足でゴールを決めた。

さらに後半21分、デンベレ(パリSG)のパスを受けるとオリセとワンツーでDFラインを崩し、左足でゴールを奪った。

並んでいたアルゼンチンFWリオネル・メッシ(マイアミ)を2差とリードを広げ、2大会連続の得点王に大きく前進した。

3度目のW杯で通算得点数も22(22試合)となり、6度出場のメッシの21を超えて大会最多となった。また、1970年メキシコ大会でゲルト・ミュラー(西ドイツ)が10得点して以来、56年ぶりの1大会10点以上となった。

ただメッシはスペインとの決勝を残しており、得点王争いの行方は決着していない。

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