イングランド代表でFWとして120試合に出場し、代表チームの主将も務めたウェイン・ルーニー氏(40)が、懸けに敗れてボートをこいで川を渡った。英BBCニュースが伝えた。
同局の解説を務めるルーニー氏は、ベスト16のノルウェー-ブラジル戦の前に「もしノルウェーが勝ったらマージー川をボートで下る」と宣言。ノルウェーが試合後のパフォーマンスとして行う「バイキングロウ」に引っかけての発言だったが、試合はノルウェーが勝って、同国初のベスト8進出を果たした。
試合後はブラジル戦のヒーローとなったFWハーランドから「ボート遊びをしに行くのだよね?」とのビデオメッセージも受け取ったルーニー氏は、W杯の解説で米国滞在中のため、現地時間の18日に元イングランド代表のマイカ・リチャーズ氏、ジョー・ハート氏とともにニューヨークのハドソン川にオールを持って登場。
「ノルウェーのサポーターが大好きだった。だから彼らに敬意を表した」と、発言について明かすと3人でボートをこぎ始め「太ももを少し痛めたかもしれない」と、語っていた。


