セイコーは10日、国際陸連(IAAF)とオフィシャルパートナー契約を更新したことを発表した。

期間は2020年から2029年まで10年間。同社は85年にIAAF主催大会の協賛契約を締結して以降、34年間パートナーシップを継続してきた。新たに結んだ10年間は5度の世界選手権も含まれている。

この日は世界リレー大会を控えた日産スタジアムで会見も開かれ、同社の服部真二代表取締役会長兼グループCEOとIAAFのコー会長がそろって出席した。服部会長は「『信頼という名のバトン』を渡された。次の10年も『信頼という名のバトン』をつないでいくことをお約束します」と話した。コー会長は「必要なことをすべて満たしてくれた」と口にしていた。