陸上のパリ・オリンピック(五輪)日本代表候補たちが12日、出場権奪取に向けて、各大会で順調な調整ぶりを見せた。五輪切符獲得には、参加標準を突破した上で日本選手権(6月27~30日、新潟)を制すか、同選手権や世界ランキング(6月30日時点)上位入りが必要。それぞれがペースを上げていく。
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木南記念の女子800メートルは昨夏の全国高校総体女王の久保凜(16=東大阪大敬愛高2年)が、2分5秒11で制した。4月の金栗記念、今月3日の静岡国際に続いて日本グランプリシリーズ3連勝。「自分の中で自信になる」と笑顔を見せた。現在見据えるのは、高校記録2分2秒57の更新と、日本選手権での優勝。「そこは狙っていく予定」と言い切った。

