中央学院大が、トップの10時間32分23秒でゴールし3年連続25回目の出場を決めた。近田陽路(4年=豊川)が日本人トップの1時間2分4秒をマークし、全体7位となった。
「最初から余裕を持って、集団がゆっくりだったので、自分の中でペースをつくることができた。想定したレースができた」と振り返った。
昨年の吉田礼志(現ホンダ)に続き、中央学院大勢が2年連続で日本人トップに輝いた。「去年から礼志さん抜きでも戦えるチーム作りを目指していた。思っていたよりも、礼志さんの力を借りずに個々が頑張ってくれた。穴埋めは結構できている」と自信を見せた。
本戦では2年時は9区、3年時は10区を走った。チームとしては前々回は19位、前回は14位でシード権を逃している。「過去2回走ったけど、どちらも悔しい思いが残っている。最後くらいは、全員で笑って終わりたい。ここから2カ月あるので、もう1度練習を積んで、油断しないように。全員で笑って終われるように頑張りたい」と意気込んだ。

