10月17日に東京都立川市で開かれる箱根駅伝予選会を主催する関東学生陸上競技連盟が17日までに大会要項を発表し、チームの最大登録人数を「14」から「16」に増やすことを盛り込んだ。

従来は10人以上14人以下としてきたが、今回から10人以上16人以下のエントリーが可能になる。当日の出場人数は10人以上12人以下で変わらない。

申込期日前日の10月4日までに必要な参加標準記録(1万メートル34分0秒以内、ハーフマラソン1時間13分0秒以内)も変わらない。

スタート時間は前回と同様、暑熱対策のため午前8時半スタートとなる。

予選会は立川市の陸上自衛隊駐屯地から国営昭和記念公園までのハーフマラソンコースで実施。各校上位10選手のタイムを合計した総合記録で争われる。

上位10校が来年1月2、3日の本戦切符を獲得する。

今大会は今年1月に総合3連覇の青学大をはじめ、国学院大、順大、早大、中大、駒大、城西大、創価大、帝京大、日大が本戦へのシード権を獲得している。

予選会には前回トップの中央学院大、21年ぶりに参戦する東洋大、1万メートル日本人学生歴代トップ(27分21秒52)の前田和摩(4年)を擁す東農大などが挑む。

また、来年度からの本戦出場枠増加に伴い、現行の出場枠を懸けた予選会は最後となる。