ワールドカップ(W杯、25日開幕、沖縄など)を前にした最後の強化試合で、日本(世界ランキング36位)が、21年東京五輪4強のスロベニア(同7位)に完敗を喫した。
右足首捻挫のためこの日も欠場した渡辺雄太(28=サンズ)は、ベンチでチームメートを鼓舞し続けた。回復具合が気になるが、ホーバス監督は「(25日のW杯初戦の)ドイツ戦で何分ぐらい出場できるかかわからない。長い時間出したいけれど、どこまでいけるか分からない」と現状を話した。
試合後の壮行会で渡辺は、パリ五輪切符を逃した場合は代表ユニホームを脱ぐ覚悟を大観衆の前で改めて示した。

