試合を中継する日本テレビに登場した「日本の伝説」が泣いた。

「レジェンドレポーター」として中継席に座ったのはBリーグの宇都宮に所属する田臥勇太。日本人初のNBA選手であり、42歳のいまも第一線で活躍する。日本代表としても、苦難を味わってきた。

日本が最終第4クオーター(Q)での大逆転劇で勝利した姿を目の当たりにすると、解説席で言葉に詰まり、涙声で奮闘をたたえた。その第4Qでは、宇都宮のチームメートの比江島慎(33=宇都宮)が大爆発。アナウンサーから「田臥さんもかわいがってる後輩ですよね」と振られると、「かわいくてしょうがないです」と照れくさそうに答える場面もあった。