今年2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)でフィギュアスケート女子で金メダルを獲得したアリサ・リュウ(21=米国)が、2026-27シーズンは休養に充てると発表した。

アリサ・リュウは26日に更新した自身のインスタグラムで「皆さんが新シーズンのプログラムを発表していますが、私は今季の競技会には出場しません」と宣言。

その理由として「自分の芸術性やスケーティングを進化させるために、常に新しいことに挑戦し続けたいと考えているからです」とし「競技を通じて自分自身の成長を表現することは、私にとって大切なこと。今は少し時間をかけて、自分を見つめ直し、細部を調整しながら準備を整えたいと思っています」と、今の自分には時間が必要だと訴えた。

ただし「心配は無用です。必ず戻ってきますし、それまでの間は、近くにいる仲間も遠くにいる仲間も、みんなのことを応援しています」と、引退ではなく必ず競技に戻ることも強調している。