ハンドボールの元男子ドイツ代表監督のハイナー・ブラント氏(62)が、日本ハンドボール協会から2020年東京五輪に向けた代表チーム強化に関する役職就任の打診を受けていたことが15日、分かった。DPA通信が伝えた。

 報道によると、ブラント氏がドイツのハンドボール専門誌に「ことしドーハで行われた世界選手権で話があった」と明かした。

 現役時代に西ドイツ代表として活躍したブラント氏は、男子のドイツ代表監督として04年アテネ五輪銀メダル、07年世界選手権優勝などの実績を残した。