長崎がリードを守り切った。前半は31-20。後半は控え選手もコートに立たせて、雰囲気に慣れさせた。
昨年は1回戦を突破しながら、準々決勝で東京Aに終了間際に逆転負けし、悔しい思いをした。「今年も挑戦権を得た。ぜひ、ベスト4入りしたい」。梅崎信久コーチ(50)は意欲満々だった。
<バスケットボール・JX-ENEOS第30回都道府県対抗ジュニア大会:長崎62-50山形>◇第2日◇29日◇男子1回戦◇東京体育館◇日刊スポーツ新聞社後援
長崎がリードを守り切った。前半は31-20。後半は控え選手もコートに立たせて、雰囲気に慣れさせた。
昨年は1回戦を突破しながら、準々決勝で東京Aに終了間際に逆転負けし、悔しい思いをした。「今年も挑戦権を得た。ぜひ、ベスト4入りしたい」。梅崎信久コーチ(50)は意欲満々だった。
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