【光州=益田一弘】瀬戸大也(25=ANA)が、競泳五輪内定1号になった。200メートル個人メドレーで自己ベストを0秒55更新する1分56秒14で金メダル。前夜の200メートルバタフライ銀に続いて、同種目自身初のメダルを優勝で獲得した。金メダル=代表内定の条件もクリア。28日の400メートル個人メドレー。本命種目での金メダルも奪って世界選手権で日本人初の個人種目1大会メダル3個の快挙を実現する。
世界記録保持者の渡辺一平(22=トヨタ自動車)は予選2分9秒68の全体9位、準決勝2分8秒04の同6位で26日の決勝に進出。女子800メートルリレーの日本(白井、五十嵐、青木智、池本)は、東京五輪出場枠を手にした。上位12位に付与される予選で7分56秒00で全体8位に入った。日本代表チーム最年少の16歳池本凪沙(なぎさ、コパン宇治)が初出場でアンカーを務めて、責任を果たした。白血病で闘病中のエース池江璃花子(19=ルネサンス)がいない中で、4人の力を合わせて乗り切った。


















