13日の最終日に種目別決勝後半が行われ、男子の平行棒で萱和磨(22=セントラルスポーツ)が14・966点で銅メダルを獲得した。
女子は平均台でシモーン・バイルス(米国)が3度目の優勝を果たし、2年連続の4冠達成。金メダルは歴代最多18個に伸ばし、通算メダルは男子のシェルボを抜く単独最多の24個とした。
<体操:世界選手権>◇13日◇ドイツ・シュツットガルト◇種目別決勝
13日の最終日に種目別決勝後半が行われ、男子の平行棒で萱和磨(22=セントラルスポーツ)が14・966点で銅メダルを獲得した。
女子は平均台でシモーン・バイルス(米国)が3度目の優勝を果たし、2年連続の4冠達成。金メダルは歴代最多18個に伸ばし、通算メダルは男子のシェルボを抜く単独最多の24個とした。
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