男子個人総合争いでは、初優勝を狙う19年世界選手権代表の萱和磨(24)が86・899点で首位。立ち上がりのあん馬と跳馬で細かなミスが出たが、後半で切り替えに成功した。

最終の鉄棒はDスコア6・1点の高難度技を決め、「雄大に、着地も小さくまとめた」と胸を張った。決勝も最終種目の鉄棒で最終演者を務める。「明後日も縮こまらず、びびらずに強い気持ちでやりたい」と語気を強めた。