バスケットボールBリーグ1部(B1)の川崎ブレイブサンダースが10日、川崎市内で今季の新ユニホームを披露した。モデルとして登場した篠山竜青(33)は「かっこいい。クラシカルでシンプルなイメージだけれど、細かい色の変化もあっておしゃれ」と、うれしそうに評した。
新ユニホームは、「重なり」「変化」「調和」の3つのキーワードがコンセプトとなっている。前年からの大きな変更点である胸元の太いラインを間近で見ると、境目の部分は太さの異なる線や多数の色が重なり合いながらチームカラーの赤に変化。地域との一体感や多様性を表現しているという。
背番号の上部にはアーチ形で選手名を表記。米NBAやプロ野球などでは一般的だが、Bリーグでは希少性の高いデザインだ。
2季前の新人王で、B1富山グラウジーズから移籍した前田悟(24)は「最初は似合っているかどうか不安だった」と話しつつ、「シンプルでかっこいいデザイン。早くこのユニホームを着て試合をしたい」。10月からのシーズンを心待ちにしている様子だった。


