甲子園ボウル切符に向けて始動する。関西学生アメリカンフットボール秋季リーグ戦が2日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で約1カ月遅れで開幕する。立命大は6年ぶりの甲子園ボウル出場を懸け、初戦の桃山大戦に臨む。
今度こそつかみたい。昨年の関学大戦は、最後のプレー逆転を許し、目の前で勝利がこぼれ落ちた。その試合に出場したQB野沢研(4年)は「負けた時の悔しさや学びは痛いほど今まで感じてきた。今度こそ勝ちきって、勝った景色を今年のチームで見たい」とリベンジを誓った。
主将のRB平浩希(4年)もまっすぐにこう言った。「目標はもちろん日本一。僕たちが今年日本一になって、来年再来年と日本一になれる常勝軍団になるためのチームを作り上げていきたい」。2人は4年間の集大成として全力で悲願の切符をつかむ。


