AFC南地区1位のタイタンズが堅守で、5連勝を飾って7勝2敗とした。同じ4連勝中と好調のラムズとの対戦。FGで先制されたが、インターセプトからTDパスで逆転。さらにインターセプトリターンでTDを挙げた。終了間際にTDパスを許すも、そこまでは3FGに抑え込んだ。攻撃では2TDを挙げて、28-16で勝利した。ラムズは7勝2敗となった。
タイタンズは守備で流れをつかんだ。第2Qにパントでゴール前に押し込み、DLシモンズがエンドゾーンでQBサック。QBスタッフォードがセイフティーでの失点回避に、パスを無理に投げるとLBロングがインターセプト。次のプレーでTDパスを決めて逆転した。さらに次の守備でもいきなりDBバイヤードがインターセプト。そのまま24ヤードのリターンTDと、26秒で14得点を挙げた。
シモンズは今季移籍して22TDを挙げていたスタフォードに、5QBサックのうち3つを浴びせた。「プレッシャーをかけていくことだけ考えていた。後ろにいい選手がいるから思い切りいける」。バイヤードは今季5本目のインターセプトとなった。「ボールがきたから捕っただけさ。劣勢になっても、それを跳ね返せるチームになった」と胸を張った。
前週はコルツに延長戦で勝利も、RBヘンリーが足の指の骨折で離脱となった。昨季に史上8人目の2000ヤードをマーク。今季もすでに937ヤード走って10TDといずれもリーグ1位も、復帰が微妙となった。絶対的エース不在を守備陣の頑張りで乗り切った。
チームは今週に入ってRBピーターソンと急きょ契約した。12年に2000ヤード突破など歴代5位の記録を持つが、今季はどのチームとも契約していなかった。殿堂入り確実な名RB。10回で21ヤードにとどまったが、第4Qには1ヤードを押し込み、通算119個目のTDランを挙げた。
ラムズのスタッフォードはパスで294ヤードをマークしたが、TDは試合残り時間31秒で決めた1本だけに終わった。第3QにTDパスを決めたが反則で取り消しとツキもなかった。反則も12回で115ヤードと空回りの2敗目となった。



