新たなチャレンジは…座禅!?
スポーツクライミングで今季のクライミングW杯初戦となるマイリンゲン大会(8~10日)に出場する男子の藤井快(こころ、29=TEAM au)が、メンタルトレーニングに意欲を示した。4日、オンラインでの記者会見に出席。今後に向けて「メンタル的なところ。ふと思ったのは座禅みたいな落ち着かせるようなものはやってみたい。(メンタルの部分を)日常的にコントロールできたらいい」と興味を口にした。
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11月で30歳となり、24年パリ五輪に向けて、年下の実力者と競うことになる。日常的に「もちろん肉体的なところは若い、20代の選手に比べて差を感じるところはある」と年齢に関する差を実感するが、数多くのシーズンを送ることで「経験をたくさんしたから」とメンタル面の重要性に気づいたメリットもある。2年後の大舞台に向けて「今年は底力を上げる。土台をもう少し大きくしたい」と成長への意欲は衰えない。
昨季のW杯ボルダリングで年間1位に輝いた緒方良行(24=B-PUMP)は「初戦でシーズンの流れが決まっちゃうかなと思っている。初戦が大事と思ってピークを持っていっている。すごく楽しみです」と気合十分。充実の準備でスタートダッシュを決める。【松本航】


