日本バレーボール協会は4日、22年度の男子日本代表登録メンバー35人を発表し、昨季に続いて主将を務める石川祐希(26=ミラノ)が決意を示した。

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オンライン会見ではボイスメッセージを通じて「今年度も日本代表に選出していただき、とてもうれしく思っています。キャプテンとしてできる限りチームに貢献していきたいです」と心境を語った。

日本は35人の中から2チームを編成し、6月から始まるネーションズリーグ、8月から行われる世界選手権、9月のアジア大会(中国・杭州)などに出場する選手を選抜する。セリエAでも活躍する石川は、昨夏の東京オリンピック(五輪)では29年ぶりの決勝トーナメント進出に貢献。チームとして今後は24年パリ五輪の出場が目標になる。

「東京オリンピックは自国開催だったので、予選はありませんでしたが、パリ大会出場には、予選を勝ち抜いて出場権を獲得しなければなりません。また、ランキングもとても重要になり、すべての大会でのポイントがパリオリンピック出場に直接影響してきます」と気を引き締めた石川。「東京オリンピックに出場した選手も、しなかった選手も関係なく、今年から集まる選手1人1人、代表全員が『すべての試合がパリにつながっている』という意識を持ってこれからプレーしていくことがとても重要だと考えています。来年の予選だけでなく今から、『パリオリンピックの出場権獲得』いう一つのゴールを全員で共有して、チーム一丸となって突き進んでいきます」と決意を語った。