22-23シーズンからバレーボールVリーグ男子3部に新規参入する福岡ウイニングスピリッツ(福岡WS)の瀬利純樹(26)が18日、オンラインで行われた開幕会見に出席し、「優勝を目指して頑張りたい」と決意を口にした。

同チームは13年に結成された博多ジュニアバレーボールクラブが発祥で、14年にNPO法人の認可を受けた博多スポーツクラブ内のチームが前身。20年から「福岡ウイニングスピリッツ」に名称を変更し、今季から参入する。

瀬利は「地元の企業やファンの応援もあり、今シーズンから参戦させていただきました」とあいさつ。福岡大在学中の19選手のほか、17年に一度は引退した元日本代表のミドルブロッカー横田一義(36)が現役復帰してチームに加わり、初めてのシーズンに挑む。「若手とベテラン選手とが融合して戦いたい。初めて福岡でホームゲームが開催されるので、少しでもファンに楽しんでもらえるよう、イベントや企画も頑張っていきたい」と抱負を語った。

Vリーグ男子3部は11月5日に開幕。福岡ウイニングスピリッツは、トヨタモビリティ東京スパークルとの開幕戦(5日、福岡・久留米市総合スポーツセンター)に臨む。

史上最多の10チームが参加する今シーズンは、勝利数で順位を決定し、上位2チームが2部との入れ替え戦(23年4月8、9日)に進出できる。

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