シニアのアイスダンスは米国に拠点を置く高橋ニコル(25=ドリームFC)、シャイロー・ジャド(27=米国)組が50・05点でRD首位発進を決めた。

ともに黒い衣装を身にまとい、リンクを大きく使った演技を披露。フィニッシュ後は、リンク上で軽く抱擁を交わし、ホッと胸をなで下ろした。

ジュニアアイスダンスは、昨年の全日本ジュニア選手権を制した来田奈央(15)、森田真沙也(18=ともに木下アカデミー)組が、56・89点で首位に立った。

来田がオレンジ色、森田が黒色の衣装で登場。息の合ったツイズル(多回転の片足ターン)を見せると、会場からは拍手が送られた。最後のリフトでミスが出たこともあってか、演技直後に森田は「フリーはミスがないように頑張りたい」と反省。得点がアナウンスされると、2人は何度かうなずき、前を見据えた。

フリーダンス(FD)は、シニア、ジュニアともに、30日に行われる。