岐阜工が17大会ぶりの花園勝利を挙げた。トンガ人留学生を擁する高知中央のパワーを接点への速い寄せで、数的優位をつくって封じ、BKの決定力を生かして6トライを奪った。

徳重正監督(50)は「練習でやってきたことを、きっちり発揮してくれた」とフィフティーンをほめる。堀新太朗(3年)とのCTBコンビでステップを切り、何度もチャンスを作った田中莉輝(3年)は「センター2人で攻撃の軸になって、外で(トライを)取るのがウチのプランです」と満足そうだ。

初戦を突破し、30日の2回戦はBシード佐賀工。先制トライを決めたWTB岩田流河(2年)は「目標は打倒シード校です」。久々の花園1勝で満足する空気はさらさらない。

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