フィギュアスケートのペアで3月の世界選手権金メダルの三浦璃来(21)、木原龍一(30)組(木下グループ)が来季はショートプログラム(SP)、フリーともに新プログラムで臨むと明かした。

26日、日本スケート連盟の表彰祝賀会で最優秀選手に相当するJOC(日本オリンピック委員会)杯を受賞。来季の演目について聞かれると、木原が「(両方とも)変更予定です」と説明した。テーマなどは「これからです」とした。

今季は国際スケート連盟(ISU)の主要タイトルを1シーズンで全て制する「年間グランドスラム」を、日本勢として初めて達成した。三浦は「ほんとにいいシーズンだったなって思うんですけど、今季はショートとフリーをそろえることができなかった。来季はそろえられるように頑張っていきたい」と振り返る。

昨夏に負った三浦の右肩のケガは、今月の世界国別対抗戦後に経過観察で病院にいき、順調に回復していると確認できた。木原は「肩のけがでやめていた技も、状態を見ながら、復活させていきたい。練習量も、今季は少し落とさないといけなかったんですけれども、来季は質のいい練習をもう少しできるように、肩と相談しながらやっていきたい」と見通した。

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