卓球のシングルスのワールドカップは18日、マカオで決勝トーナメント1回戦が行われ、女子は世界ランキング12位の張本美和(15=木下グループ)が同3位の王芸迪(中国)を4-1で破り、準々決勝に進んだ。
平野美宇(木下グループ)は田志希(韓国)に、早田ひな(日本生命)は申裕斌(韓国)にそれぞれ4-3で競り勝った。男子は張本智和(智和企画)がポルトガル選手に、戸上隼輔(井村屋グループ)もエジプト選手に、それぞれ4-2で勝った。
卓球のシングルスのワールドカップは18日、マカオで決勝トーナメント1回戦が行われ、女子は世界ランキング12位の張本美和(15=木下グループ)が同3位の王芸迪(中国)を4-1で破り、準々決勝に進んだ。
平野美宇(木下グループ)は田志希(韓国)に、早田ひな(日本生命)は申裕斌(韓国)にそれぞれ4-3で競り勝った。男子は張本智和(智和企画)がポルトガル選手に、戸上隼輔(井村屋グループ)もエジプト選手に、それぞれ4-2で勝った。
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