ユニクロが今年のパリ五輪・パラリンピックで、スウェーデン代表に提供する公式ウエアが14日、お披露目された。

東京、北京の両大会に続きパリでも同国代表にウエアを提供する。発表資料によると「パリの華やかな街並みに溶け込む、シンプルで美しく、洗練されたデザイン」だという。

選手の声をもとに素材や着心地も改善。環境にも配慮し、リサイクル素材を積極的に取り入れた。その上で、肌触りが良く汗を速乾させる「エアリズム」の素材などもフル活用。競技以外の場面で選手たちが着用するウエアの開発段階では、パリの夏の気温、室温などの気象条件をユニクロ有明本部(東京都)にある「人工気象室」で再現。モニターテストも重ねた。

ファーストリテイリングの柳井正代表取締役会長兼社長は「選手団とともにスポーツと服を通して、より良い社会の実現に向け貢献してまいります」などとコメントした。