バドミントン女子ダブルスの志田千陽(27=再春館製薬所)が19日、自身のインスタグラムを更新し、今月のマレーシア・オープン、インド・オープン(OP)を振り返った。

昨夏のパリオリンピック(五輪)で銅メダルをつかんだ志田は、相方の松山奈未が一時休養中のため、16年リオデジャネイロ五輪金メダルの松友美佐紀(32=BIPROGY)とのペアで2大会に出場した。「応援してくださったみなさん そして松友さん、協力してくれたスタッフのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。違うパートナーと試合に出ることは初めてのことで皆さんを驚かせたかと思いますし私自身も、凄く緊張することではありましたが、本当に挑戦して、お願いして、よかったと思っています」と充実感を漂わせた。

マレーシアOPでは8強、インドOPでは16強。「結果に繋げられなかったことは悔しい」としつつ「私にとって、とっても大きな経験をさせていただきました。今回見つかった、たくさんの課題をしっかり整理して、また次の試合では、成長した自分でコートに立てるよういっぱい練習を頑張ろうと思います」と決意を込めた。最後は「充実した2週間でした! すこーーーーしリフレッシュしてまた頑張ります ありがとうございました」と締めくくった。

松友との大会出場は一時的で、今後は再び松山とのペアへ戻る見込み。日本の女子ダブルスは、マレーシアOPで愛称「フクマツ」こと福島由紀(31=岐阜Bluvic)松本麻佑(29=ほねごり)組、インドOPで愛称「サクガシ」こと桜本絢子(29=ヨネックス)五十嵐有紗(28=BIPROGY)組がともに優勝しており、争いが激しくなっている。