24年パリオリンピック(五輪)団体銀メダルの張本美和(16=木下グループ)は2年連続で準優勝となり、史上最年少16歳7カ月での初優勝に届かなかった。

ジュニアを含めて今大会12試合目となった決勝は2年連続で早田ひな(24=日本生命)との顔合わせとなり、0-4(3-11、6-11、11-13、6-11)でストレート負け。全てのゲームで先取したが、パリでシングルス銅メダルをつかんだ日本のエースの前にまたしても屈し「全体的に実力が足りない。2年連続決勝に来られた自分を褒めたいけれど、0-4で負けてしまったのは事実」と涙した。

今大会はジュニアで3連覇をしており、88年佐藤利香以来2人目のジュニアと一般の部での2冠がかかっていたが、あと1歩で届かなかった。