バレーボールSVリーグ女子の群馬グリーンウイングスは、29日までに公式サイトで、3年間指揮してきた斎藤真由美ヘッドコーチ(監督、54)が5月末で退任し、ゼネラルマネジャー(GM)に就任すると発表した。

斎藤ヘッドは、クラブを通じて「このたび任期満了となりますため役職を退任することになりました。監督としての3年間、皆さまからの温かいご指導ご高配を頂き心より感謝申し上げます。楽しくも、苦しくもあった数々の経験や多くの方々との出会いと良い思い出は私の財産となりました。群馬グリーンウイングスのこれからの未来が素晴らしいものでありますように。そして私も微力ながら群馬グリーンウイングスと地域の皆さまに貢献できるよう全力を尽くしてまいります。ハートはエンジン! 本当にありがとうございました」とコメント。

今季からスタートしたSVリーグでは、群馬はレギュラーシーズン5勝39敗で14チーム中の最下位だった。

斎藤は現役時代、イトーヨーカドー、ダイエー、パイオニアに所属。177センチと小柄ながら、エースアタッカーとして日本代表でも活躍。「マッチョ」の愛称でアイドル並みの人気を誇った。

群馬の新ヘッドコーチには、現GMの坂本将康氏が就任する。