ラグビー日本代表(世界ランク13位)は20日(日本時間21日)、米ソルトレークシティーでフィジー(同9位)との「アサヒスーパードライ パシフィック・ネーションズカップ(PNC)2025」決勝に臨む。
15日(同16日)は現地からオンライン取材に対応。WTB長田智希(25=埼玉パナソニックワイルドナイツ)は「キックのところ、ハイボールはバックスリー全体の課題。フィジーもおそらく狙ってくる。いい準備をして臨みたいと思います」と力を込めた。
フィジーとは前回大会も決勝で対戦し、17-41と完敗した。そこからチームとしてテストマッチを重ねており「自分たちがやりたいラグビーが、去年を経て、より明確になっている。迷い、不安が少なくなっている」と手応えを実感した。
ボール争奪戦などで貢献が光るフランカーのベン・ガンター(27=埼玉パナソニックワイルドナイツ)も「この大会は素晴らしい機会。日本が成長するにあたって、非常に大切。日本チームとして、国際試合はなるべく多く経験した方がいい」とうなずく。年下のロック、ワーナー・ディアンズ(23=ハリケーンズ)が主将を担っており「自分は23歳の時に、そこまで成熟していなかった。ワーナーを助けたいし、オンオフでサポートする。私は背中で引っ張りたい」と共闘を誓った。【松本航】


