92年バルセロナ五輪男子71キロ級金メダルの故古賀稔彦さんの長女・古賀ひより(パーク24)が、3勝を挙げて4強に進出した。

普段は57キロ級を主戦としながら、準々決勝では78キロ超級で元世界女王の朝比奈沙羅に背負い投げを連発し、3-0で判定勝ち。準決勝で渡辺聖子(警視庁)に敗れて決勝進出は逃したが「見ている人は父に似ていると思われたかもしれませんが、自分の持っている技で勝負しようと思った。負けてしまったけど、自分が持っているものは出せたかな」と振り返った。

今大会は体重無差別で行われ、渡辺が初出場初優勝を収めた。