東京五輪個人総合金メダルの橋本大輝(24=日本生命・セントラルスポーツ)が、08~17年に前人未到の10連覇を達成した内村航平さん以来史上2人目となる6連覇を成し遂げた。
5種目目まで24年パリ五輪3冠の岡慎之助(22=徳洲会)がトップに立ち、追う展開だったが、ラストの鉄棒で15・00点を出して逆転し、頂点に立った。
10月の世界選手権(オランダ)などの代表第2次選考会を兼ねており、最終選考会となる5月のNHK杯(東京体育館)へはずみをつけた。
3位には予選9位だった川上翔平(22=徳洲会)が入った。
優勝決定後、橋本は「本当に全然6連覇を意識しないようにしていたけど、意識しちゃって、無事1つ、シーズンの始めでいいスタートを切れてほっとしています」と話した。
内村航平さんの記録挑戦へ「まだまだ先が長いですけど、大会を積み重ねていって、さらに成長していけたら」と見据えた。


