18年平昌オリンピック(五輪)のスピードスケート女子で2冠に輝いた高木菜那さん(33)が、SNSのマイルールを告白した。

17日、都内で行われた「Japan Sports Week」広告会社KOTONAのトークショーに登壇。広告におけるアスリート起用について持論を展開した。スポンサー視点に立って「炎上はちょっと怖い」と分析。一方で、アスリート目線では「SNSは私生活を載せる場所ではなくて、自分たちを売っていくところ。絶対に変なことは投稿しない、炎上するようなことも投稿しないと決めている。言葉も何人かにチェックしてもらって投稿している。アスリートは勉強して、自分をクリーンに見せることはやっている」と明かした。

自身はXとインスタグラムを活用。特にインスタグラムは26年ミラノ・コルティナ五輪でフォロワーが4万人増加し、現在は19・6万人に達した。

インスタグラムでは「写真を載せなきゃいけないので、いろいろなところでマネジャーに写真を撮ってもらっている」と告白。Xでは「『え、バズりそう』みたいなことをつぶやくことを意識している」と明かした。

またXとインスタグラムでは違う写真を使っているとして「同じところで撮っても角度が違うとか、どっちを見てもおもしろいように」とこだわりを説明した。

ミラノ・コルティナ五輪では、水浸しになるシャワールームや、大量持参した茎わかめなどが話題になった。「狙い通りでした。結構バズるかなと思ったら、ほんとにバズった」と笑った。