ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表の8強入りに貢献し、今季限りで引退するリーグワン東京ベイのピーター・ラブスカフニ(37)が21日、東京都内で記者会見し「代表での全ての瞬間が素晴らしかった。W杯は一生の思い出。日本とつながることができ、本当に誇らしかった」とかみしめるように語った。

南アフリカ出身で、FWとして献身的なタックルで活躍した。19年W杯の2試合でゲーム主将を務め、23年W杯フランス大会にも出場し「日本は第二の故郷。絶対戻ってくる」と笑顔を見せた。

家族は母国に戻っており、1年ほど前に引退を決めたという。「チームを恋しく思うことになるが、将来どんなことができるかわくわくしている。人生の新たなページに進むべき時が来た」と話した。