スピードスケートで日本女子最多となる五輪メダル通算10個獲得した高木美帆さん(32)への国民栄誉賞授与が28日に決定し、祝福の声が寄せられている。

政府からスポーツ界から14人目となる国民栄誉賞が発表がされると、Xでは多くのファンがお祝いコメントを投稿。「これまでの成績を踏まえば当然の事でしょう。おめでとうございます」、「まさに日本の誇り。これこそ賞に値する活躍だった。メダルを一つ取ることも大変なのに、何年もかけて10個とか並の努力じゃ取れないし、強靭な体力と精神力の賜物」などと数多く書き込まれている。一方で、一部では「政治利用するな」といった声も上がっており、議論も生まれている。

高木さんは10年バンクーバー五輪に初出場し、18年平昌五輪では金銀銅メダルの3個を獲得。22年北京五輪では個人1000メートルでの金メダルなど4個、今年2月のミラノ・コルティナ五輪では銅メダル3個、合計10個のメダルを手にした。