世界ランキング4位の日本が、開催国で同35位の中国と対戦している。日本は1次リーグで史上初の12戦全勝を達成し、首位で決勝トーナメントに進出。ポーランド、フランス、イタリアなど強豪を次々と破り、勢いそのままに2大会ぶりのメダル獲得へ挑む。中国との過去の対戦成績は88勝67敗。直近では6連勝中と好相性を示しており、快勝で準決勝(8月1日)に弾みをつけたい。
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日本は第2セットも同じメンバーでスタート。序盤は中国のバックセンターやミドルブロッカーの速攻など中央からの攻撃に苦しめられ、5-8とこのセットも序盤からリードを奪われる展開。それでも、レシーブで苦しんだキャプテンの石川祐希に替わって途中から入った富田将馬が、流れを変えた。日本は守備から流れをつかむと、11-14から3連続得点で同点。その後も富田の軟打などで得点を重ねると、19-19から高橋藍のスパイクなど3連続得点で前に出た。高橋のブロックアウトでセットポイントとすると、最後は西田有志がライトから決め、25-23。セットカウントを1-1に戻した。


