男子高飛び込みで24年パリ五輪銀メダルの玉井陸斗(19)が、試合では初めてというシンクロ板飛び込みに出場した。28年ロサンゼルス五輪を見据え、この種目で愛知・名古屋アジア大会代表の伊熊扇李(22)と5月にペアを結成。玉井の回転が速すぎて同調性は欠けていたものの「シンクロでも上を目指していけたら」と意欲を語った。8月下旬に右手首を故障し、今大会の高飛び込みは欠場する見込み。金メダル獲得を狙うアジア大会へ「コンディションは上がってきている。残りの期間でどれだけ合わせられるか突き詰めたい」と万全を期した。
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