世界ランキング6位の日本が、2大会連続11度目のアジア制覇と、28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)出場権を懸け、同17位のイランと対戦する。
日本は1次リーグから無傷の5連勝。12日の準決勝では韓国を3-0で下した。イランもオーストラリアに3-1で勝ち、両国は3大会連続で決勝で顔を合わせる。
日本が勝てば、8月の世界選手権で出場枠を獲得した新体操女子団体に続き、ロス五輪出場権を手にする。バレー女子は中国で行われたアジア選手権で3位に終わり、今大会での早期獲得を逃した。
19日開幕の愛知・名古屋アジア大会でも、日本勢の五輪切符を懸けた戦いが続く。五輪初採用のスカッシュ男女シングルスのほか、サーフィン、ホッケー、アーチェリー、テニスなどで出場枠を争う。20日に男女個人が行われるトライアスロンは、個人競技としての「ロス第1号」が誕生する可能性がある。


